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なごみの湯コラム

【第27回】塩が持つ美容効果とは?

普段食事の中で何気なく摂取している「塩」ですが、実は美容にとてもいいものだということをご存知でしょうか?
入浴剤としてお風呂に入れたり、塩で顔を洗ったりとさまざまな使い方で効果を発揮してくれます。では、なぜ塩には美容効果があるのでしょうか。選び方や使い方も交えてご紹介していきます。

◆塩の持つ美容効果とは?

塩には新陳代謝を活発にし、発汗を促して体を温めたり、肌のターンオーバーを促すことで、肌を軟化し古い角質を落とすなどの美容効果があるとされており、最近は「塩洗顔」や「塩風呂」などが注目されています。

塩洗顔や塩風呂をすることで毛穴の詰まりが解消し、皮脂が正常に分泌されるようになると肌の乾燥が改善され、透明感がありなめらかな質感の肌を実現することができるといわれています。また、塩は殺菌効果もあるため、ニキビや黒ずみなどの肌トラブル対策としても有効でしょう。

さらに、塩には浸透圧の作用があり、体から不要な水分や老廃物を出す効果があると考えられています。血液中の塩分よりも濃い塩分を含んだお風呂に浸かると、全身の塩濃度を保つために体中の水分が汗となって体外に排出されると期待されています。

◆「塩洗顔」や「塩風呂」に使う塩の選び方

使用する塩は精製されていない無添加のもので、ミネラル分が豊富な天然塩を選ぶことをおすすめします。
人工的に精製された塩には、ほぼ塩化ナトリウムしか入っていませんが、天然塩には海の恵みであるマグネシウムやカリウムなどの美容にいいミネラル分がたっぷりと含まれているのです。 そのため、美容効果を期待して塩を選ぶときは「ミネラル」、「天然」、「無添加」などをキーワードにするといいでしょう。また、スクラブに使う塩を選ぶ際は、肌を傷つけないよう粒の細かい塩を選ぶことがポイントです。

塩を使った美容方法

上記の美容効果が期待できる「塩風呂」と「塩洗顔」についてご紹介します。自分に合った方法を試してみてください。

・入浴剤として使う「塩風呂」
バスタブに大さじ3杯程度を入れてよく溶かし、20分程じっくりと浸かります。アロマオイルを合わせて入れてもいいでしょう。
塩風呂に入ると発汗作用が促され、デトックス効果が生まれるといわれています。体が芯から温まるので冷え性の改善が期待できますし、全身の毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除くことができるため、体中がツルツルになるでしょう。

・洗顔料として使う「塩洗顔」
塩洗顔のやり方は、洗面器にお湯を張りスプーン2杯程度の塩をよく溶かし、その塩水で顔を軽くマッサージする方法と、濡らした顔に直接スプーン1杯程度の塩をつけ、優しくマッサージする方法の二通りがあります。いずれもスクラブ効果が期待でき、角質を落としてすべすべの肌を作ることに繋がります。 マッサージ後はぬるま湯でよく塩分を落とすことが大切です。また、あまり頻繁に行うと肌が傷ついてしまうため、毎日ではなく週1~2回にとどめておきましょう。

このように、塩を使ったボディケアは、とてもリーズナブルで手軽な方法です。天然の成分を利用しているため、肌への化学成分による刺激がかからないこともポイント。毎日のお風呂タイムに取り入れ、楽しみながら美容効果を得ていきましょう。

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